GMOインターネットグループのGMOヘルステック株式会社(※1)(代表取締役社長:福留 理、以下:GMOヘルステック)は、2026年10月1日(木)より、医療機関向け自動精算機シリーズ「ハヤレジ byGMO」の新たなラインナップとして、キャッシュレス専用モデル「ハヤレジライト」の提供を開始いたしました。
「ハヤレジライト」は、これまで提供してきたキャッシュレス専用自動精算機「FastCheckout byGMO」をリニューアルし、「ハヤレジ byGMO」の新たなラインナップとして提供するものです(※2)。現金の取り扱いをなくしたキャッシュレス専用設計により、自動釣銭機を搭載する従来モデルと比べて低コストかつ省スペースでの導入を可能にし、会計業務の効率化に取り組む幅広い医療機関をサポートしてまいります。
(※1)GMOヘルステック株式会社は、GMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社です。
(※2)本製品の提供開始に伴い、「FastCheckout byGMO」の新規提供は終了し、「ハヤレジライト」へ移行いたします。既に「FastCheckout byGMO」をご利用中のお客さまは、引き続きご利用いただけます。

【提供開始の背景】
国内のキャッシュレス決済比率は2025年に58.0%(※3)に達し、年々上昇を続けています。医療機関においても患者さまからのキャッシュレス決済のニーズは高まる一方、会計窓口は限られたスペースで運用されていることが多く、自動釣銭機を搭載した自動精算機は設置スペースや導入コストの面で導入のハードルとなるケースがありました。
GMOヘルステックはこれまで、医療機関・薬局向けにセミセルフ対応自動釣銭機「ハヤレジ」、卓上型自動精算機「ハヤレジセルフ」、自立式自動精算機「ハヤレジスタンド」を提供してまいりました。今回、キャッシュレス専用モデル「ハヤレジライト」を加えることで、医療機関の規模・診療科・設置スペース・運用に応じて選べるラインナップを拡充し、医療現場の人手不足解消と会計業務の効率化に貢献してまいります。
(※3)出典:経済産業省 ニュースリリース「2025年のキャッシュレス決済比率を算出しました」(2026年3月31日公表)
【「ハヤレジライト」の特長】
特長1:低コストに導入でき、2台運用もしやすい料金プラン
自動釣銭機を搭載しないキャッシュレス専用設計により、従来の自動精算機と比べて低コストでの導入を可能にしました。さらに、既に「ハヤレジ byGMO」をご利用中の医療機関、または同時にお申し込みいただく場合には、割引価格で提供する併用プランをご用意しています。低コストのため、現金精算用とキャッシュレス精算用に分けた2台運用も実現しやすく、会計待ちの分散にもつながります。
特長2:限られたスペースにも設置可能
自動釣銭機を搭載しないコンパクトな筐体のため、受付カウンター上などの限られたスペースにも設置いただけます。さらに、縦置き・平置き・壁掛けに対応しており、受付カウンターの形状や動線に合わせて設置方法をお選びいただけます。

特長3:電子カルテ・レセコンとの連携で会計業務を効率化
電子カルテ・レセコン(※4)と連携し、請求データを自動で取り込むことで、金額の打ち間違いを防止します。患者さまご自身に精算いただくことで、スタッフの会計対応の負担も軽減します。
そのほかの特長
このほか、6言語(※5)の画面表示に対応し、外国人患者さまの来院時もスタッフの案内負担を軽減します。また、院内の内装に合わせて選べるカラーバリエーションもご用意しています。
(※4)レセコンとは「レセプトコンピュータ」の略で、レセプト(診療報酬明細書)を自動で作成するシステムです。
(※5)対応言語は、日本語、英語、中国語(簡体字)、韓国語、ベトナム語、ポルトガル語です。
【料金プラン】

【医療機関向け自動精算機シリーズ「ハヤレジ byGMO」について】

「ハヤレジ byGMO」は、医療機関・薬局の会計業務の効率化を実現する自動精算機シリーズです。主要な電子カルテ・レセコンとの連携に対応し、請求データを自動で取り込むことで会計ミスを防止するとともに、患者さまご自身による精算によって、スタッフの現金対応やレジ締め業務の負担を軽減します。
医療機関の規模や運用に合わせて、セミセルフ対応自動釣銭機「ハヤレジ」、卓上型自動精算機「ハヤレジセルフ」、自立式自動精算機「ハヤレジスタンド」、キャッシュレス専用モデル「ハヤレジライト」の4つのラインナップからお選びいただけます。
各製品の詳細は以下URLよりご確認ください。
・ハヤレジ byGMO:https://hayaregi.com/
【GMOヘルステック株式会社について】
GMOヘルステックは、医療分野におけるデジタル技術活用の促進を通じて、持続可能な医療の実現に貢献する医療プラットフォームを提供することを目的に、GMOフィナンシャルホールディングス株式会社、GMOインターネットグループ株式会社等の共同出資により、2024年1月11日に設立されました。GMOフィナンシャルホールディングスがインターネット金融事業で培ってきた堅牢なセキュリティ技術やUI/UXデザイン、GMOインターネットグループ全体のAIに関するノウハウを結集し、患者さまとクリニック双方の利便性を追求した信頼性の高い医療プラットフォームを提供いたします。