よくある質問

下記機種との連携オプションプログラムを準備しております。
　Panasonic製(JT-C60) (JT-C31) (JT-C17)(JT-C16U)
　CASTLES TECHNOLOGY製(Saturn 1000 E)
　オムロン製(CATS300)
　東芝TEC製(CT-5100)

上記以外の機種については仕様確認の上、回答とさせていただきます。

オプションにて対応しております。
　※弊社よりカード会社のご紹介が可能です。

患者様からの預かり金を受付スタッフが精算する「自動釣銭機レジ運用」と、受付スタッフが請求金額をセカンドモニターに表示させて患者様がお金を投入する「セミセルフレジ運用」があります。

・電子カルテ・レセコンとの連動により、請求金額の打ち間違えがなくなります。
・自動釣銭機との連動により現金授受のミスがなくなり、それに伴う患者様とのトラブルがなくなります。
・スタッフのレジ業務や精神的負担が減り、接遇の向上、医師からの指示に集中できます。
・レジ締め作業による残業がなくなります。

多数のレセコン・電子カルテとの連携実績があります。
　※連携実績のない機種はカルテ・レセコンの導入業者様と連携仕様を確認の上、弊社にて連携インターフェースの開発を行います。

システム価格に含まれております。
※電子カルテ・レセコン側の連携費用は別途必要になる場合があります。電子カルテ・レセコン導入業者様にお問い合わせください。

保険診療分を現金、自費分をクレジットカードに分割して精算は可能ですが、保険診療分を現金とクレジットカードに分割して精算することは難しいです。

ハヤレジから未収金を登録し会計が可能です。
※電子カルテ・レセコンの連携仕様によっては差額の連携も可能です。

ハヤレジから差額分の返金またはハヤレジから全額返金後、変更後の金額で改めて精算処理が可能です。
※電子カルテ・レセコンの連携仕様により異なります。

未精算であれば上書きされ、精算済みであれば差額がハヤレジに連動します。
※電子カルテ・レセコンの連携仕様により異なります。

ハヤレジにて全額返金、一部返金の対応が可能です。

ハヤレジ操作画面で、複数患者を選択して一括精算する事が可能です。

使用台数制限は設けておりません。日計表は基本各レジ単位になります。
※まとめて日計を確認することも可能です。

ハヤレジの画面にて確認可能です。

ハヤレジの画面にて確認可能です。

決済方法ごとの入金日報の印刷は可能です。

決まった額のつり銭枚数を残して、売上のみ回収可能です。
売上回収後、枚数の不足している釣銭は、翌日、システム起動時に準備金確認画面が表示されますので、不足分を補充していただきます。

ソフトウェアサポートはお電話とリモートメンテナンス対応となります。
　平日は9:00～17：40、土曜9:00～17:00
　※自動釣銭機サポートは保守プランをお選びいただけます。

循環式です。患者様が入れたお金がお釣りとして流用されます。

対応可能です。
※2024年7月発行の新紙幣は対応済みとなります。

対応可能です。

選択可能です。

設定している最低枚数を下回った時はアラートが表示されます。

バーコードでの入力も可能です。

診療（保険診療・自費診療）・物販の2つの区分で売上管理をしており、売上区分ごとの入金日報印刷が可能です。また、物販のみレシート（領収書）を出力することが可能です。