・電子カルテ・レセコンとの連動により、請求金額の打ち間違えがなくなります。
・自動釣銭機との連動により現金授受のミスがなくなり、それに伴う患者様とのトラブルがなくなります。
・スタッフのレジ業務や精神的負担が減り、接遇の向上、医師からの指示に集中できます。
・レジ締め作業による残業がなくなります。
患者様からの預かり金を受付スタッフが精算する「自動釣銭機レジ運用」と、受付スタッフが請求金額をセカンドモニターに表示させて患者様がお金を投入する「セミセルフレジ運用」があります。
システム価格に含まれおります。
※電子カルテ・レセコン側の連携費用は別途必要になる場合があります。電子カルテ・レセコン導入業者様にお問い合わせください。
多数のレセコン・電子カルテとの連携実績があります。
※連携実績のない機種はカルテ・レセコンの導入業者様と連携仕様を確認の上、弊社にて連携インターフェースの開発を行います。
※クラウド型に関しては連携が難しいケースが多いです。
オプションにて対応しております。
クレジットカード決済代行会社JMSの「JMSおまかせサービス」をご利用いただくことで、主要なクレジットカード・電子マネーを取り扱うことが可能になり、様々なカード会社からの振り込みが1本化され、入金確認がスムーズになります。
※JMS(株式会社ジェイ・エム・エス)は、JCB・三菱UFJニコス・UCカードの出資により設立されたクレジットカード決済代行会社です。
下記機種との連携オプションプログラムを準備しています。
オムロン製(CATS300)
Panasonic製(JT-C17)
東芝TEC製(CT-5100)
上記以外の機種については仕様確認の上、回答とさせていただきます。
オプションプログラムにて対応可能です。
順次対応の予定です。
ハヤレジ操作画面で、複数患者を選択して一括精算する事が可能です。
ハヤレジの取消処理にて返金可能です。
未精算であれば上書きされ、精算済みであれば差額がハヤレジに連動します。
※電子カルテ・レセコンの連携仕様により異なります。
自費保険での負担金と健保保険の負担金との差額がハヤレジに連動します。
※電子カルテ・レセコンの連携仕様により異なります。
ハヤレジから未収金・返金リストが出力されるので、電子カルテ・レセコンに入力する必要があります。
※一部のレセコン(富士通製)であれば未収金・返金処理の連携まで可能です。
保険診療分を現金、自費分をクレジットカードに分割して精算は可能ですが、保険診療分を現金とクレジットカードに分割して精算することは難しいです。
決まった額のつり銭枚数を残して、売上のみ回収可能です。
売上回収後、枚数の不足している釣銭は、翌日、システム起動時に準備金確認画面が表示されますので、不足分を補充していただきます。
決済方法ごとの入金日報の印刷は可能です。
ハヤレジの画面にて確認可能です。
ハヤレジの画面にて確認可能です。
使用台数制限は設けておりません。日計表は各レジ単位になります。
診療(保険診療・自費診療)・物販の2つの区分で売上管理をしており、売上区分ごとの入金日報印刷が可能です。また、物販のみレシート(領収書)を出力することが可能です。
バーコードでの入力は可能です。
設定している最低枚数を下回った時はアラートが表示されます。
選択可能です。
対応予定です。
対応予定です。